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ワイドショー「バイキング」メンバーがオンライン会議に挑戦。一気に進むオンライン化。
お昼のワイドショー「バイキング」メンバーのオンライン会議
世の中が新型「コロナ対策」でオンライン化がすすむ中、バラエティ番組?情報番組?がテレワークの1つとしてオンライン会議を試みた。坂上忍さんが中心となって「コロナショック」後のテレビ番組の在り方などを会議、まさに会議していた。
私の友人も3月からはほとんどテレワークに入ってます。このTv番組を見ていて、仕事でなくても生活の一部としてライブのオンライン化を採用すると相当有利になる場面が多くなると思いました。
バイキングメンバーはオンライン会議は初めてらしい。最初は戸惑いながらも売れっこタレントらしく、コメントも的確でした。視聴者にもオンライン化対応はそんなに難しくないと感じさせる内容でした。
使用した会議のネットシステムはZOOMというツールです。
その内容は以下の動画を参考に
⇒ 「バイキング」メンバーでオンライン会議に挑戦したら・・・?
仕事はテレワーク・オンライン会議。
学習や診療などもオンライン化はすすむ。
ゲームなど遊びはもともとオンラインゲームは盛んだったし、
オンライン飲み会やお茶会・雑談など気晴らし・時間つぶしなどもオンラインもあり。
多分、画期的なアイデアがそのうち出てきます。
昨日も、クリエイター・デザイナー・コピーライターや経営者・コンサルタントたち中心のオンライン飲み会のお誘いが来ました。まあ、画面の向こうに仲間がいる、ただの飲み会です。
ビジネスではオンライン利き酒会とかタレントがゲスト参加の有料なものも出てきてます。
放送局とか情報発信のメディアだけでなく、多くの会社・店舗・団体・個人、コミュニケーションの在り方、つまりそこからの商売やビジネスを模索する時代に入ったようです。
地域の課題は、飲み食いしながらのオンライン会議がいいかも?
集会や会合はテレワークやオンライン会議に移行せざるを得ませんが、飲み会や懇談会やパーティーもなくなる傾向なので、いい解決策はオンライン井戸端会議とか無駄っぽい所から見つかるかも知れません。
新しいコミュニケーションですね、勤勉より休日にソコソコ仕事みたいな、日本人がそういう風に。
消費や経済活動が落ちていますが、コロナショック後には新しい経済学が生まれているでしょう。