従来の教室やスクール、講座に変化が・・・・

趣味や同好会のような教室スクール、講座は従来とは違う動きが、令和に入って活発化しているみたいです。SNS的つながる簡易さ・表現の仕方が拍車をかけています。一方、かってのお稽古ごと家元制の文化、芸術系の教室はそのまま健在でしょう。

スマホ文化が社会を変えつつあることは誰もが認めます。気づいた時は風景は一変しています。定年後に地域の大学の講座を受ける高齢者が目立ってきました。これは従来型の学びですが、日ごとに押し寄せるスマホ社会を背景に、高齢者でさえ従来型じゃない何かする動きも感じます。
地域のボランティアも若者だけでdなく、高齢者にたすけられている面もあります。実際に、私の元にも、地域のお世話の相談もあります。お茶会ということで進んだこともあります。お茶会はゆるい所が良さで、子供たちを集めてプロのマンガ家を先生にマンガ教室のお茶会もしました。いくら企画が良くても、人の好意だけでは長続きはできません。この教室は子どもの父兄が主催者の日頃のお客さんでした。
     

このゆるさ、もしかしたキーになるかも知れません。○○教室なら資格・免状を持たないと講師になれないとか、免許を取得しないと家元の先生になれないとは違うカルチャー、軽さゆるさのカルチャーがやってきてます。
すでにブランドのものはそのまま生き残り、運営の厳しいところは運営の在り方が問われるでしょう。新しい時代には、新しいノウハウや知恵やアイデアや方法でトライしてみることでしょうね。

A.キーはやはりスマホSNS・ソーシャルを上手くつかう、時代に素直な方法。
B.その反対のどこまでもアナログが魅力とか伝統を上手くブランド化する方法。
A.は個人がちょっとした得意なものをSNSで集まった数人に教える教室みたいな。カフェや飲食店の個室でその教室が開催されるイメージ。依頼があればすぐ成り立つものです。実は今や社会にはこういう現象があります。
例えばこれも。呼吸法10分教室。呼吸法を学ぶだけで一気に体と頭も健康になれます、とSNSで発信したら、学びたい人5人位1時間以内に集まるらしいです。これは立派な教室です。ここまでインスタントでなくても、ゆるい教室・サロンは確実に増えていきます。
  写真は屋外ですが、呼吸法は座っても可能なのでカフェでゆるい講座なら簡単に行えます。
一方、自治体主導のカルチャー活動、公共的なスペースで企画・運営されるいろんなイベント、子どもや家族向けに人気があり、有意義で地域の人に貢献されています。少数の好みや特殊な趣味の人のために従来はなかったサロンとか。市民個人発の少数派でも可能な教室スクール、講座・サロンが活発化してきたようです。
  
レンタルスペースの経営者やアート気質の人は、こういう個人発の教室をプロジュース、またはコラボするもいいと思います。プロダクションが個人を抱えるような文化活動であり、ビジネスにもなるでしょう。
  
私の自論ですが、学校の元教師・先生だった方は、ほぼ全員、定年後も自分の得意分野で先生ができます。生徒の反抗・反乱は起きませんし。
医師はどうでしょうか?忙しいとはいえ、空いた時間があればSNSですぐ生徒は集まります。タイトルは「予防医学」?でもいいし、とは言えない特殊なものですね。
2020年には、ネット回線が4Gを超え5Gになるので、オンラインでの教室・サロンのライブも今より簡単にかつ豪華になります。でも変わるって何か?
  
逆にアナログ的なものも見直されます。お爺さん・お婆さんのわらじやござの作り方教室とか根強い人気が出そう。こういうのいっぱいあります。
 
2つほどデジタルではなくアナログ、手づくり・ハンドメイドの教室・サロンを紹介します。
1つは多摩川に生息する野鳥の再現などにも貢献されている木鳥の木彫、バードカービングの会。

木鳥・焼絵の会・バードカービングクラブ
参考記事は⇒ 木彫り鳥の展示会に遭遇
Mail mokucho_yakie@googlegroups.com 大伴まで
活動は主に麻生市民館 実習室にて
 

もう1つは、

ミニハウス・小屋つくりの会
離れの茶室・個人の秘密部屋・書斎など汎用性の高い小さなハウスです。
引退した棟梁が先生となって、「
ミニ小屋つくり教室」を開催したりしてます。

    
写真は
制作過程(庭に離れの間
現在はオーダー注文を請け負っています。価格は安く10~30万円代らしいです。
Mail samaria.samata@docomo.ne.jp 佐俣まで

以上、いろいろ新たに起きているサロン・教室・スクールについて書いてきましたが、実はこのすべてに逆パターンがあります。
面白い時代がやって来ている気配です。
引き続きレポートしていきますが、興味のある方は、連絡ください。