占い、どれが当たるの?
西洋占星術・四柱推命・陰陽道・六星占術・タロット占い・九星学・風水・・・
「どれが一番当たるの?」
「ある占いでは良いと出たけど、他の占いではどうなの?」
「あまり悩まなくても、街の占い師の所で相談すれば?」
なんて書くと批判されそう。
「霊力で、未来予知なんてできますか?」
「わからないです」
なぜ相談がいいか?なんですが、占い師の言葉(=解釈)を聞くだけで、
前向きになれること多いんです。
一例ですが、タロットで死神が出たとします。
多くの人は不機嫌になり、落ち込みます。
でも死神は死と再生を意味します。ほぼ同時に。
どんな事態でも、どこかに逆転の可能性はあります。
冷静なり、急変を受け入れる。そして仕切り直し、いろいろ準備する。
そして新たな始まりをどう始めるか?
好転できるチャンスがあります。気づかせてくれるんです。占いは。
逆に相手がいる戦いでは、驕れば、油断すれば、逆転されることもある。
死を再生に転化させるなど、人間には再生力があることを
教えてくれる人がいます。それが誰でしょうか?
もし会社倒産や仕事解雇の予知を知った場合、
会社分割や一時休業させたり、仕事は変わればいいだけ。
で、
死神の悪い要素は伝染病から逃れる如く
悪い気やその流れはよそに流せばいい。
良い気を取り込める人は死神も恐くない。
占い師はいい話、あなたに合う方法を啓示してくれます。
脳にいい話は体に活力を与えてくれます。
占いとはストレスを開放する1つの方法です。
自分ではできにくいので、専門家にやってもらうことです。
と、私は思います。
魔術師のカードも面白いです。意味深です。
また、別の機会に。
時間のある人は、無料の占いが多数あるので、自分に合う占いを探し出して参考にするのもいいいかと思います。大体、会社とか大きくなればなるほど、自分で意思決定するのが怖くて、易を始め、占いを参考にする経営者は多いです。私の友人の経営コンサルタントは、本業を占い師に変えて、運命が変わりました。本格的な経営コンサルもできる人生相談家みたいな存在になったからです。
占いは、ちょっと怖いところある。
占いは私個人的には明るい、お遊び程度の段階で楽しめばいいと思っている派です。しかし、世の中には信じられないようなことも多く起こっているし、信じられない人もまた沢山います。信じている人も多いし、催眠術ひとつとっても怪しいとはいえ、心理学まで否定する人は少ない。
次の記事は、お遊びで気軽に占い師に電話相談する「全国の占い師が250名以上集合」の紹介や占い師のタレント性にちょっと触れたものです。
タイトルは ⇒ 占いは、ちょっと怖いところある。全国の占い師が250名以上集合
関心ある人はどうぞ。