サイトアイコン しんゆりステージ・新百合ヶ丘ライフ 街ガイド

病院の受付に可愛いロボットたち。働き者?コロナ対策に最適!

ロボットのいる、もはや日常の光景?

柿生にある麻生総合病院は可愛いロボットが受付をしている。

コロナ禍の今は検温もロボットがしている。

人と人のソーシャルディスタンスもこれで解消されるということでしょう。
観察していると、診察を待つ患者さんも心なし穏やかな感じがする。
写真は写していないけれど、子供はロボットと会話したり、ロボットも大きく手を振り回したり、昔なら映画でしか見れなかった光景が現実として目の前に出現しているのです。

それも全然珍しいものではなく、どこでもあるような感覚です。これは、世の中にはすでにあることは知っているけれど、身近になかっただけのなのでしょう。
既にソフトバンクのペッパー君なんかも何年かまえからイベントでは出会っているし、ソフトバンクのショップでは迎えてくれる。知人ももっている。
HONDAのロボットはランニングしているし、ダンスもしている。全然珍しくないのだけれど・・・。
ロボット自体は今の日本社会ではいっぱい働いているのだ。
制作にコストがかかりそうだから、今のところ悪者ロボットはいなそうだ。
人間型ロボットだから面白いのだ。


ロボットと対面して対話することは想像以上に人を活性化させるような気がする。だから医療の分野では相当面白い発展がありそうだ。
この辺はアフターコロナにいろんな妙案を期待しよう。

  

モバイルバージョンを終了