劇的な症状改善ですが、普通に、誰にでも、起こるのではないかと思えることです。
年齢的に60才前後だと、ちょっと分らない、症状が劇的に好転するのかどうか。
いろんな年令の人が来ていて、全員に確認とかしていないので、こういう表現になってます。
今回は参加した中で印象に残った経験談を元に、内容をチェックしながら順番に発表します。（録音やメモは取っていません）
カフェで話す度に「ブログにまとめたら」となるので、カラダの症状の劇的改善についてこのブログに掲載してもらうことにしました。
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最初は、T・Wさんの話
今月、つい最近のことらしいです。
３年前の大腸の内視鏡検査でポリープが２つ見つかった。ガンではないが、２つとも腺腫だったので将来はガンになるポリープだった。３年でどれだけ大きくなったか心配ではあったが、今月2月の検査では新たなポリープ３mmの腺腫ではない小さなものが見つかったが、前回のポリープは消えていた。もしかしたら検査医の見落としかも知れないが、ガンが消えたり、ポリープが消えることはよく聞くことです。
そんなことは予想はしていなかった。しかし、起こる。
残念ながら今まで試みた多くは何の効果もないことも普通に経験してきた。
それはそれでよく、そういうことも多かったので、個人差はあるでしょうが、明確にこれは確かに効果ある、効いていると感じるばかりか、テレビ番組のごとく、検査の数値で結果が出ている。
奇跡的な話ではないので、あまり期待してもらっても困りますが、体質改善のような変化ではなく、即効変わったこと、２，３ですが話します。
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ここで、こういう内容、ちょっと物議をかもし出す恐れがあるので、一旦お蔵入りにします。
もう少し、公開できる話をします。