川崎市の「かわさきそだちワイン特区」計画が進んでいます。特区の申請。製造量の少ないワイナリーはワイン製造は地元以外に委託しているのが現状です。特区申請が認められれば市内で製造できるようになる。川崎市麻生区の「カルナエスト」など市内の数件を筆頭に純川崎産ワインが誕生することになります。

どうやら市はその先には「ワイン王国」を目指す壮大なプランを抱いているらしい。
川崎市の農家がレストランを経営しつつ、あるいは反対にレストランが農業に進出し、ワインまで自家製造できるようになる。小規模飲食業に生産という魅力的な要素が見えてきたのか?
実際に農業生産法人「カルナエスト」は新百合ヶ丘北口にレストラン「Lilly’s.by prometyリリーズバイプロメティー)」を開いています。オーナーはワイン畑を所持し大学で講義したり、蔵邸でワインスクールの開催など、学生から幅広い年代の人にワインを中心に農業振興に関わっているようです。
 蔵邸ワインスクール
新百合ヶ丘は音楽、映画、芸術の街なので、農業から飲食、そして商業と文化がアートステージと結びつき大きなブランドとなり、新百合ヶ丘が観光都市へ変貌していくかも知れない。
 

参考
■カルナエスト 農業生産法人 
神奈川県川崎市麻生区岡上 225 蔵邸
HP  http://carnaest.jp