地域・ローカルプラニング 四国編

観光プラン、四国
それは婚活パーティーの依頼から始まった。

音声版 ↓

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上のサイト画像は観光プラン「お遍路八十八カフェ・バイキング2012」案

このページで四国についての観光プランを話していますが、これは地域・ローカルプラニングの1つの例です。総理府や国の特区でなくJR九州とかの主導でもなく、復数の県が協力し団結して何かつくりあげるプランはどうなんでしょう、みたいなものです。過去の仕事歴に少し添いながら考えてみます。

中部地方の山間部に「ドイツ職人村」というエーマパーク、面白いプレゼンがありました。マイスターたちとお祭りが中心で、私たちの生活にいつも小さなお祭りをがキャッチフレーズ。「人が集まり、雑談し、飲みながら食べながら、ちょとエンターテイメントも」この催しの部分がギルドの職人の技でした。 規模が小さく長崎のハウステンボスの2番煎じと思われるのもどうかなので話はここまで。
さて四国ですが、九州ほどの規模ではなく、北海道ほどでもなく、関西とも違う。1つの独立した国ですね、海洋国でありつつ、地形の形が素晴らしい。中央部分は山間部、徳島県を横断する吉野川のラインはそのままで美しい。吉野川ラインだけでも企画次第ではグローバルに展開できる可能性はあるでしょう。

今回の四国観光プランですが、以前 10年 以上前 「お遍路の世界遺産へ」を提案したことがありました。ユネスコの規定上はエリアが広すぎて登録は無理ですが、世界遺産相応の価値として見直しませんかという提案でした。その後世界遺産ブーム?が起きて企画は引っ込めました。

このプランも今では時代の流れの中では批判されてもおかしくない箇所は出てます。一番大きい要因は、阪神淡路大地震前のプランだった。その復興もすこしずつ収まって来た後の東北大震災、東日本大震災で、地方の活性プランは復興が最優先課題になった。 ふざけたお祭りは少なくなったことはいいこと。
最優先の医療健康面の次にくるのは、お風呂が一番だったり、次は心のケアとしてのあれこれ。そして次に必要なものは明るさや笑いを誘うエンターテイメントの要素。そこにリンクしていく何かプランがあれば提出していく。余計なお世話にならないことを気遣いながら。そういう時が何年かありました。
 
それを踏まえながら、以前の話に戻ります。
元々の端緒は、婚活パーティーを兼ねた観光プランの依頼が始まりです。
東京で知り合った兵庫・同郷の友人結婚相談所を始めました。その人から地元での婚活観光プランの企画を相談されました。
  でもいつの間にかその人も冠婚から葬祭に仕事をシフトしていき、観光プランから婚活は消えていきました。
友人の企画の思いつきは秀逸でした。というのはこういう地元婚活企画は今では自治体が大々的に後援しているようです。企画は先鞭でした。早すぎたアイデアはあまり理解されないまま往々にしてお蔵入りになります。
  余計なお世話です。兵庫県出身とはいえ四国の人ではなく、地元に10年以上住んでもいない人間です。四国に親戚はいますが。

なぜ観光プランなの?

私が在籍していたコンサル会社では、事案の多くは地方の村おこし的企画(今の言葉では、地域活性・創生)や企業の施設、商用施設(ゴルフ場、大規模マンション、大型ショッピングセンター)テーマパークのような開発系でした。
  観光に関してもいくつも企画を出してきました。1993年頃が一番多かったように思います。企画案はクライアントやプレゼンなどに提出します。それは結構な実現可能な具体案なので、その時は見送りになった案がそのままの形で後に復活し現実になることもありました。
  観光プランは場所の移動と考えれば、その場所や空間がどれだけ人(客)が集まるか、それは市場と同じ。人の集まる気持ち、理由に応えることなわけです。自分の好みで選んではいけないし、正しさで選んでも窮屈です。ましてや仕掛け仕組みが目立っては台なしです。この辺がプラニングや広告デザインの姿勢・佇まい、やりがいです。
人はエンターテイメントな所に自然と集まります。エンターテイメントの楽しさ、また縁起のいいものを求めるます。そういう場所はパワースポットと呼んでもいいでしょう。パワースポットには人は集まります。
四国はまさにそういう所、パワースポットのワンダーランドです。2014年の現在、いろんな魅力的な観光プランが選べます。各社出しているはずです。ただ国内の少数派向けでもインバウンドに傾くにしろ、時代の流れがあります。

聖なる王国としての四国

何より四方が海に囲まれている小さな領土、王国です。
  これは四国、4県が団結すれば・・・。もしかしたら世界で一番リッチな立地にある王国だと僕は思います。過疎があったり、いろいろ日本の今抱えている問題はあったとしても、こんなに財産のある地勢は稀有でしょう。多分、そこに住んでいる人には気づきにくいことと、他県の人に余計な事言われたくないと思うでしょうか?
特に四国にある古い物は、外人の方のほうが日本人より新鮮に感動したり。高齢者ではない日本人は、一度外国のモダンさのフィルターを通して体験すると価値を感じ易いのでは?

2つの突破口

  東京にアンテナショップをなぜ?出すんでしょうね。 出す意味はあります 東京は何もしてくれない。でも 2つの突破口があります。

1つは、ダイレクトがキーワード。

東京と直でつながること、徳島空港のブランディングです。何かネックがあるとすれば何か私は知りませんが、そのネックは取り除くべきです。

2つめは、東京と四国のネットワークです。これは東京の学校や勤務している四国出身の人に活躍してもらうこと。相互利益になるようなシステムであれば、コストはほとんどかからない方法です。
四国の郷土物産大使かアンテナショップのメンバーになるのもいいでしょう。小さな学資金を出すのも方法です。親元と上京先とのネットワークから優れた活動も生まれるかも?即四国企業や自治体に就職なんかもいいでしょう。

東京に常時ショップを置いて、日本全国にアピールできるのでしょうか?向かう方向が明確なら、方法はいくらでもあります。
外国で人気が出た四国モノは、日本でも人気は出る。四国でしかないものの注文は東京経由ではなく直に四国にいきます。物産展も日本全国巡回すればいい。巡回にコストのかからない方法であれば、やらない手はない。
  私のマーケティングの考えでは、東京に地方の物産展を出して効果を出す方法はあると思います。それには条件があり、東京に住む住民の1%に響く戦略の発見が先です。1%の人の購入がゴールなのか、その1%の人が 地元に観光客として呼ぶのか?

四国の海と山 観光財産の宝庫

瀬戸内海 という名称はいい。瀬戸内、響きがいい。
アジアの人々が日本の歌を愛する理由は日本語の響きもその1つ。
優しい。
NARUTOも響きでしょうね。
  瀬戸内も地勢はいい。
見事すぎない、その飽きない佇まい。
尾道から四国へつながる
瀬戸内は海峡、内海で、海峡
日本は島国、瀬戸内の
日本は島。
* * *
「阿波踊り」は既に何十年前から国際的には知られています。
鳴門海峡の「うず潮」もよく知られているとは云え、まだまだグローバルに拡大するはずです。
最近ではサイクリングの山なみ街道の人気は大変なもので、その潜在力は誰もが注目しています。このまま山なみ街道は中国地方の県と足並みそろえて上手くやっていくのでしょう。

NARUTOというキーワード

NARUTOはキーワード的には「阿波踊り」より桁違いに大きい超ビッグキーワードです。地元ではアニメNARUTOのコスプレ祭りも大々的に催されています。
四国のサイクリングロード、これも世界中から人を呼ぶキーワードです。世界のサイクリング愛好者が四国に来た時にまず入る。自転車と組み合わせた”カフェロードプラン”この企画などは期待できると思い、提案しました。
人気の山なみ街道サイクリングロードがすでにあるので、企画の中身はバッティングしないというより「つないでいく」ことでした。
  四国に入ると、サイクリング愛好家がまず入るカフェ。そのカフェの選定。カフェが集合場所、起点となる場所です。大会が開催されると団体客が来ます。
  来日外国人にとっても、お遍路は本当に面白く、その神秘性は熊野や吉野、出雲に劣らない。また淡路島が日本の起源とも云われています。
海に囲まれた独立国、四国に渡りお遍路につなげる。外国人を敬虔な気持ちにさせるのも巡礼というキーワードがお遍路と世界とつながる。お遍路は四国の財産ですね。先日も米国か豪州か忘れましたが、何組もお遍路と巡礼を重ねた旅行者がTVに出ていました。もはやグローバルな現象なんでしょう。
多分、地元の人の予想を越えて人が集まってきますね。それが良いことかどうか?あまり旅行者が来ない方がいいと思えば思うほど人は集まります。

多くの人を四国に呼びたいと相談が、観光プランを提出

提出した企画はいっぱいあって、前出の四国一周サイクリング、これは自治体が手掛けるとしても予算はそれほど大きくないはずです。大きなハコをつくる必要はない。小さなハコが多く点在しし、そこを循環する。
2016年の後半にきて、東京から世界へニュースが発信されています。世界の価値観の変換が一気に動いてきてます。小池都政が始まって、このキーワードサステナブル(持続可能)な社会がクローズアップされ、テクノロジーから最先端のファッション、そして農業まで多くの分野に影響がありそうです。今あるものの循環、再生、四国の魅力人気も高くなりそうです。
  世界の人を歓迎する観光プラン、どの旅行会社も始めたほうが良さそうですよ。

食は観光の中には必ず入っている要素です。
お祭りがつながれば、それなりの規模の経済はできます。
この観光の中でのという視点は、まだ多くの人の議論には上っていない要素です。
機会があったら、地域ブランド、観光といったテーマの中で話します。
一過性のお祭り経済から持続性の地域経済、これは今や国の緊急案件になってきたようです。サステイナブルの問題です。
地域創生から地域の再生というローカルな問題が、東京オリンピック、豊洲市場移転問題に飛び火して、グローバルサステイナブルという意識は、日本の自治体全体に影響を与えそうです。
今はそれだけで、今後を見守ります。

鳴門をいただく?阿波をいただく?いただきツアーとは?

なぜ日本人は「いただきます」を言うのか?食べる行為が「いのち」へつながっているので、食べる前に「食材に感謝」して言う。これくらいしかわかっていない。この感謝する習慣がある国は強国です。欧米でも食事の前に祈りがある。イスラム圏でも同様です。
食事は相当重要で、食生活が豊かな家庭で育つか食を疎かにする家庭かで人生は決まります。 食は力は抜けないのです。これが分かっていると飲食店で 次の5つするだけで充分客は満足します。 その5つとは?
1.いらっしゃいませ 2.どうぞ、いただいてください 3.おかわりいたしましょうか 4.ありがとうございました 5.またのお越しをお待ちしております。 追加6.次に来る時には何か気になった点、教えてください。
店側は招くために充分な気持ちで接し、客は招かれていると感じ必ずまた来ます。
この循環で上手く回る。 美味しいもの、カラダにいいもの、心をこめてつくったものなら、キレイに盛り付けなかくても全然いいのです。問題はその所作なんですね。人によって差が出るのはそこです。
 お祭りとか非日常でお客を迎えるなら、いつもより若干気合いを入れればいいのです。いつもよりいただき高くしてもいい。もし、観光業とかしているなら、「いただきツアー」プランとか企画してもいいでしょう。
例えば、阿波踊りの季節に 「NARUTO、阿波踊り、阿波を食べ、お遍路のミニ体験」が二日で体験できる、いただき体験。最終日のいただき体験は四国の山々の山頂(いただき)で厳かにパワーをいたただくというパワスポ体験、こういう旅は充分に深い印象となり次につながっていきます
子供や若い人にはリフティング・川下りもある。スペイン人やメキシコ人には和式闘牛も新鮮かもしれない。
外国人が家族で楽しめ、エキサイトし、体が満足し、厳かな気持ちになる。日本を漫遊してもらうには四国という王国、日本の中の外国瀬戸内で海賊ツアーを体験し、ドーバー海峡やジブラルタル海峡の彼方に感情が揺らぐ以上に鳴門海峡うず潮は外国人は感動するはずです。
一度は体験したい日本」ランキングでは上位になるでしょう。
そこに 阿波ブランドがいくつも盛り込まれているわけです。
  後で知ったのですが、阿波・あわ・NARUTOブランド食品の案は熊本のブランド、パンケーキに少し似てます。
阿波の人なら誰でも参加できる、共有できる地元食材でスイーツ系なら海外人気上昇のサツマイモ・、鳴門金時ですが、B級グルメ系定食系、丼系なら何でしょうか?徳島バーガーはすでに定着しています。

ネーミング起爆剤

ネーミング変えただけで会社が再生されたことも。 ネーミングだけでブレイクする例はいくらでもあります。 みなさんもご存知なので多くは語りません。知っていることばかりで申し訳ないです。
一例です。
おーいお茶  以前は「缶入り煎茶」これじゃ売れない。0i087376
天使のブラ  以前は「優子」、これって・・・?
通勤快速   以前は 忘れました。スイマセン。
サントリーBOSS 缶入りコーヒー、これも忘れました。
つまり忘れるようではネーミングとしてはちょっと役不足なんです。
Kit Kat    きっと勝つ
EDMIN     江戸ウィン 江戸が勝つ
わかりにくいのが、逆にプラスに働くことも。他と違う、違いすぎて。
CoQ10  コエンザイムQ10、大ヒットのため今は商品数が多すぎ。
DHC   大学翻訳センター DHCではわからない、何となく医薬品っぽい。
私のまわりでもあったと思います。 過去の会社では、日立の洗濯機に 静御前しずかごぜん とか
基本的に、ざ じ ず ぜ ぞ  ザ ジ ズ ゼ ゾ  ダ ヂ ヅ デ ド はダメでしょうね。組合せですが バ ビ ブ ベ ボ も主役になるとまずい。ゼンはOK.ゼンブックとかOK ジグソーパズルもOKだし、ドブジェとかありがとうの意で濁音が多いポーランド語なんかは親日国なのに?日本人はポーランド語に爽やかさは感じない。 取り留めなくて申し訳ない。
昨日シトロエンの2CVが置いてあるカフェでお茶したのでシトロエンの話します。2CVは非常に程度は良かった。特に内装のシートはホワイトの布張りでキレイ過ぎてアレ?と思ったほどです。
問題は以前のネーミング、今の シトロエンはC3、C4とピカソ、カクタスといったラインナップ。 以前はサクソ、クサラエグザンテアという車種で、これは 単にフランス語の数字の関連語だったんです。
分かりますね。匂いです。
クソ、クサ、エグ、日本の販売店がこれって何?ですね。この名前で日本での販売許可したとは、あり得ないほどの事件?奇跡に近い言葉の3連発です。でも現実
同じようなことが結構、街の店でもあります。
他人には話せない、こういうお店の欠陥とか経営者からの相談がない限り。
ただ、このフランス車ネーミング 問題は中傷するのではなく、早く止めないといけないよという観点から発言したことあります。ネーミング違っていたら私はシトロエン買っていたはずが、別のフランス車のルノーを買うことになった。

こういうの始めると1冊の本くらいにになってしまうので、ストップします。

ーミングのお陰で 大ヒットもあり、ネーミングが原因で売れないことも事実。

大ヒット111geは狙わないで信用も失われないネーミングの参考例は通販生活ピカイチシリーズ、ロンセラー多いです。ただし通販生活はネーミング単体でビジネスしているのではないです。

きちんとマーケティングしています。

すべてに例外があり。逆もありです。
だから普通ないと思っていた場所にチャンスもあり、逆転の発想もまた起こるのです。
 新 サロン・教室

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<地域インフラ >
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  麻生区
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出典:麻生区HP(リンク)


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<麻生区>
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問合せ☎ 070-5667-4124
詳細:山猫団 HP

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アートしんゆり

黒板アート&広告
今や世界のどこでも見られます。 取扱い商品のPR 
絵が上手!

場所:百合丘郵便局入口
2017年5月

神保町いちのいち
C's TABLE 新百合
最新企画は▲HP
作家の展示販売
篆刻展作家 HP

クルマのあるカフェ

  1. クルマのあるカフェ、リリーカフェ。住宅地にあるお店。黄色のアルファロメオが素敵!

  2. 一軒家カフェハウス、フレンチの香り、お庭とシトロエン

  3. 2CVがあるカフェハウス。シトロエンを見ながら新百合ヶ丘でランチをいただく。

アート KAWSAKI

川崎には異質なサブカル系。2018年のヒット企画。表示を継続中!
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みうらじゅんフェス FES
2018年 3/25 終了
場所:川崎市市民ミュージアム⇒ H P
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