かながわ・かわさきは 子どもの国・町で仕事したり、横丁でお店を出したり、楽しく学べるよ。
川崎市は元気な街も多いですね。
元気とは人口が増加傾向にある町です。転入や赤ちゃんの誕生とか。
当然、保育園も増加傾向にあるし、街を歩いていると感じると思います。
子どもの環境もどんどん良くなっています。
学習塾も目立ちますが、課外活動の催しなども目立ちます。
自然に親しむこと、学習すること、スポーツすること、アートすること、他いろいろ。
選択肢の多いのも、周辺の街の特徴です。
学校や勉学以外の活動で、こんなユニークなものがあります。
◆こどもゆめ横丁
横丁に子どもが、自分たちで、自分のお店を出します。
「子どもゆめ横丁」で自分のお店をだしてみたい人は
説明会に参加してください。
9月23日(土)子ども説明会
9月24日(日)保護者説明会
9月30日(土)子ども説明会
場所:高津区の川崎市子ども夢パーク
主催:川崎市子ども夢パーク
HP ⇒ http://www.yumepark.net/
問合せ:☎ 044-811-2001
◆かながわ子ども合衆国とは?
神奈川県に子どもの町(キッズタウン)を増やすための組織で、すでに始動してます。
子どもの町(キッズタウン)とは、子どもが職業体験を通して社会の仕組みを学べるような仮想の町です。
田園調布学園大学を運営事務局とし、神奈川県全域に普及させるための取り組みです。
サミットも開催したり、大統領選挙もあるそうです。
HP ⇒ http://kanagawa-kids.jp/
9月30日(土)まで、通貨・国旗のデザインや、国歌の作曲などを募集中です。
集まれ!子どもデザイナー!
集まれ!子ども作曲家・作詞家!
◆ふらっと新百合ケ丘の企画
10月9日(月・祝)「えだぐり祭」向け子ども向けワークショップ出店募集!
えだぐり祭とはえだぐりプロジェクトが企画する子ども服フリーマーケットで、それを盛り上げるお店の募集です。(定員埋まり次第締切)
*えだぐりプロジェクトは、川崎の農業を応援し、食育・食農などを通じて次世代につなぐことが使命の事業体らしい。(表現が間違っているかも知れません)
9月24日(日)のイベント「野菜の月見だんご作りと季節野菜の紙すき体験」は、もう満員です。
12月3日(日)の「きのこの菌打ち体験&冬の味を楽しむ」ワークショップ、募集が始まりました!
興味ある人は、早目に申し込んだ方がいいですよ。
⇒ ふらっと新百合ヶ丘vegeartfes https://goo.gl/mjxPWr